1月の中旬頃から2月の中旬頃まで、寒さの影響か坐骨神経痛の痛みがきつくて
どうしよう、痛み止めを使ったり湿布薬を貼っていてもなんだかな~ ┐(´ `)┌
という感じでしたが、主人が家の中で履くモフモフのブーツのようなスリッパのような
履物を探し出して買ってくれて、ずっとそれを履いて足元を温める様にしたらだいぶ調子がよくなって動きやすくなっていました。
ありがたい~と思いながら現場が始まりました。
こちらの現場はかなり追加が出て、玄関の外の段を一段増やすことになり
その両脇にコンクリートの部分も作って欲しいと言われ、できていた玄関外のコンクリート部分の周りの土を掘って型枠を当てて・・・。
この現場の土は雨が降ると靴の裏にべっとりくっつき天気がいいと硬くてカッチカチ、粘土質で扱いにくい土でした (´ `)=3
その後型枠を当ててコンクリートを流し込む。
そういう作業をこの現場に通いながら続けていたら、坐骨神経痛の方がまた悲鳴をあげ始め、座薬の痛み止めを殆ど毎日使う羽目になってしまいました。が、そんな現場も今日完了しました。
主人も私よりずっ以前から腰痛持ちで痛み止めや湿布薬を使って現場に出ています。
二人で湿布薬を貼ってもらったり貼ってあげたりしながら、坐骨神経痛を何とか凌いでいます。
今日は湿布薬も痛み止めも使わず仕事に専念でき、完了しました。
今日の北埼玉は暑いくらいでしたので、痛みも酷くならずに済んだのかもしれません。
そんな忙しかった真っ最中、忘れていた蕗の薹を庭で見つけ、「あーーっ!!」
もうこんなに大きくなっている! 必死でまだ開ききっていないなるべく小さい蕗の薹を探し、天ぷらにして食べました(v^ー^)