和声会合唱団のコンサートへ

毎年年末の第九コンサートに招待してくれる、主人と私の共通の友だちの
コンサートが先日の日曜日に開催されたので、行って来ました。
今回もご招待で行くことができました。

   

   

   

 

3部構成で1部は
年明けから能登半島沖地震や航空機同士の接触事故や諸外国で戦争など       悲しい出来事が続いているので、さり気なく鎮魂を込めた曲を選曲された      とのことでした。                               2曲ありましたが1曲は昨年も聴いた武満徹作曲の“死んだ男の残したものは”と
もう1曲は千原英喜作曲の“良寛相聞”という曲でした。
70歳を過ぎた良寛と40代の弟子の貞心尼との情を詠みあった和歌を題材に          作られた曲とのこと。俳句をやっていた義父から良寛さんと貞心尼の間柄をよく聞いていたので心に深く沁みるところがありました。

2部は弦楽器とパーカッションのアンサンブルでした。
これはとても面白い構成で楽しく聴かせてもらいました。
“ハッピーバースデー変奏曲”と目次に書いてあったので、どんなふうに変奏されているんだろうと思っていましたが、遊牧民族ハンガリー風、とか南米のチリのタンゴ風、とかアメリカのハリウッド映画風、などバージョンを一つずつ区切って演奏してくれてました。

3部はフィルハーモニーアンサンブルの皆さんの伴奏で
B・チルコット作曲の“リトル・ジャズ・ミサ”とラフマニノフ作曲の“ヴォカリーズ”とヴィヴァルディ作曲の“クレド”という曲でした。最後のクレドという曲は、指揮者の先生がドイツのある都市で歩いているときに建物の中から心に響く吸い込まれるような曲が聞こえてきて、しばらく動けなくなってジッとしていたほどだったとか。直接中に入ってその曲の楽譜が欲しいと言ったら、いくらか寄付をしてくれたら譲りましょうということで、その譜面は世界中でこのオーケストラしか持っていないとのことで、世界中でここでしか聴けない曲なんです、と仰っていました。どうりでヴィヴァルディの曲なのに、これまで一度も聴いたことのない曲でした。
ローカルな地域で開催されるコンサートとはいえ、足を運べば生の音で
コンサートを聴ける環境があって、ありがたいと感じています。
やっぱり音楽は心のくすりですね!

 

翌日玄関の屋根を改修するための足場を立てるために、邪魔になってしまうものを移動していたら、「ドンッ!!」と音がしたのでビックリして音がした方を見たら、飛んでいたスズメが、停めてある我が家の車の窓に激突して落ちてしまったようでした。
ひっくり返ってはいませんでしたが、ジッとして動かずにいました。

   

   

こんなところでぶつかっちゃって、可愛そうに (⌒-⌒;)
見ているととても可愛くて、そっと頭を触ってみたい気もしたんですけど、
スズメサシダニのことを考えると怖くて触れませんでした (^ ^;)
30分ほどして見に行ったらもう姿がなくなっていました。
残念なようなホッとしたような・・・。