大きな鮒をいただいて

もちろん食用です(^m^)
朝7時過ぎに先日まで浴室のリフォームでお世話になっていたお宅のご主人が
「用水路の泥上げをしようと思って水を堰き止めたら、こんな大きな鮒が
たくさんいたから手で捕まえたんだよ!」「こういうの捌けるかい?」
と言いながら袋に入れてきた鮒を見せてくださいました。
「わぁ〜〜〜!!!大きな鮒〜〜」「これを手で捕まえたんですか??」
「そうだよ!水位が低くて鮒の姿がよく見えてたから簡単だったんだよ」と
笑っておられました(^ ^;A)
っで、私は「長岡で魚はよく弄っていたから、生きたままでもこれくらいの
大きさだったら捌けます(⌒o⌒)♪♪」と袋の中に入った鮒を
全部いただきました♪♪

バケツに移して、一匹ずつ鰓に指を入れて、まず鱗を落とそうとしたら
ピンシャカ跳ねて手から外れてまな板から落ちてしまうので
先に喉元に包丁を入れ、頭を落とし腸をだして、腹の中を洗ってから
ゆっくり鱗を落としました。
一番大きなものは頭の先から尻尾の先まで20センチ近くありました。

明日調理していただきま〜〜すv(⌒o⌒)v♪♪