我が家の月下美人の花が開いてからあっという間に
一月が経ってしまいましたr(^ ^;)
実は月下美人の第二弾が先日開きまして、そして月下美人は食べられる!
という情報が入りまして、早速食べてみました(^m^)
月下美人の花を食べるなんて初めてです。食べられるんですねー(^ー^)
食べ方を調べたら天ぷらや酢の物などあり、私は天ぷらを選びました。
食感は、とろっとしたぬめりがありちょうどオクラのような感じでした。
味としては特に可もなく不可もなく、普通に美味しく食べられました。
シーズンに一つや二つしか花が咲かない我が家にとっては、
そうはたくさん食べられるものではありませんが、
月下美人を食べると言う初体験をしました!
今年は梅もユスラウメも殆ど収穫できなくて忙しい身に助かったような
とっても残念のような・・・。
3本ある梅の木の中の一本の梅の木の下に存在するユリの花が今年も
咲いてくれました!
鮮やかな綺麗な色の花です。
東松山の現場では、長いことかかっていますので
途中抜けさせてもらって他の現場へちょくちょく行ってますが
やっと東松山の現場一本に絞ることができ集中しています。
漆喰の仕上げ塗りに入り、全体の半分くらい進みました。
壁という壁、全部が漆喰でクロス貼りが全く無い造りで
主人に言われて正確な平米数を2日半ほどかかって調べたら
約350平米ありました。各部屋の壁・天井すべて、押入れも全部漆喰
トイレや廊下の壁ももちろん天井も、階段室も階段の手摺も、階段の卦込みも
脱衣場も。和室の壁だけは京壁なだけで押入れは漆喰。
これを畳に換算すると約200畳ほどになります。
天井だけは模様を入れさせてもらいましたが壁は全部撫で上げ仕上げで
角を起こす必要のあるいわゆる役物も測ったら約170メートルほどあって
とてもとても手間がかかり、お客さんはさぞかし嫌気がさしているのでは?
と心配してましたが、それだけの仕事なのでお客さんはそこは
よくわかってくださっていてとっても温かい気持ちで待ってくださっています
6月の末には、お米を扱っている大きな倉庫がある会社の門柱を
綺麗に改修したいとのこと、綺麗になりました。
門柱に取り付けられた看板は以前の門柱にも付いていたもので
50年前に作られたものとのことでした。
傷めないように外してあったものを、主人が新しい門柱にまた付け直しました
その後、7月に入ってから都内のお寺様のトイレの改修工事で3日ほど
解体が終わって大工さんがすっかり下地を作ってくれていて
そこへタイルを貼りに入って3日。忙しかったですが、何とか終わりまして
今は東松山の現場一本にやっとなりました(^ ^;A)