母の日プレゼントとアマビエちゃん

昨日の母の日に、「マイクロ胡蝶蘭」の可愛い鉢植えを息子夫婦から
プレゼントされましたヽ(*´∀`)ノ

   

欄は育て方が難しいと聞いているから大丈夫かな(^ ^;A)
「うまく育てれば10年くらいは持つらしいよ」と息子からの返事。
そこで育て方をその場で調べました。欄は初めてです。
水のやりすぎには注意。鉢皿の底には水が溜まらないように。
直接日に当たらないように気を付ける。
温度管理は大切(20~25度C)。
冷たい風には当てないように気を付ける。

せっかくプレゼントしてもらったマイクロ胡蝶蘭
いろいろ気を付けて育てます(v^ー^)

 

 

今日はさくら咲く会のサークルで
いよいよアマビエ様を作り始めることになりました。

以前にも載せた写真ですが・・・


可愛くてアマビエちゃんと呼んでしまいます(^m^)
日本に伝わる半人半魚の妖怪です。
顔には鳥のようなクチバシがあり、体はウロコに覆われています。
江戸時代末期に現れ、肥後国(現在の熊本県)の海に現れ、豊作や疫病などを予言しました。「疫病が流行した際は、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と言って海に姿を消した、と伝えられています。
今の世の中にピッタリなアマビエ様。
私たちさくら咲く会のメンバーで、絵ではありませんが
アマビエちゃんの小さな可愛いかごを作って
地域の高齢者の方たちの給食交流会の時に記念品として差し上げる予定です。

今日の所はかごの部分だけ作り方を教えてもらって解散でした。
必要なクラフトテープを必要な長さ・本数を各々で切り揃え
準備をします。時間がある人はかごを作るところまで進めないと。
でもテープを切りそろえるのに時間がかかりそう(^ ^;A)

   

   


御多分に漏れず私にも、指先と頭を使う作業は年々必要になってきてますから
ありがたい気持ちで作業します r(^ ^;) 

今回は、前回作って配ったかわいいフクロウの置き物をメンバーみんなで
一つずついただいてきました。