五代目ボンちゃん

今の現場のお宅で変われているワン君です。





通い始めて何日か経つので、慣れたもので
行くと喜んでくれるし、仕事中はジッと我慢しているのに
一日の仕事が終って洗い物を運んでいると
終ったのならかまってよ、と言わんばかりにバタバタし始めます(^−^)
っで、きちんとさようならの挨拶をして帰ってきます。(笑)


因みに初代のボン君のことをこちらのお宅のおばあちゃんに聞いてみたら
自分が嫁いで間もなく飼い始めた、と言ってました。
昭和20年代後半頃のようです。
その頃“犬を飼う”というのはまだ一般的ではなく
周りの人に珍しがられたそうです。
あれから今のボン君で五代目なのだそうです。