外屋工事の続きやってます

屋根の垂木が終わりました。
屋根材を張る前に破風板を取り付けることにしました。
風で落ち葉が吹き込んでくるかもしれない隙間を
塞いだ方が良いということです。




破風用の杉板の劣化を防ぐために、塗装ではなくガスバーナーで焼いて
炭化した表面をブラシで擦り取り、ウェスで拭き取りました。
この方法だと半永久物だそうです(^−^)b





個人的にはどちらかというと塗装より
黒っぽく風化した感じのこちらの方が好きです。


主人がセンサーライト用の配線作業をやっている間に
私はチョロンピのいるすぐ近くでゴーゴーとバーナーで杉板を焼いていたところ
チョロンピも最初は驚いて落ち着かない様子でしたが
2本目の杉板にかかる頃にはもう慣れたのか、横になり手足を伸ばして
ウトウトとお昼寝タイム・・・
結構大きな音が出ていたのに(^ ^;)


仕上がった破風板が今日のところは、一方だけ取り付けられました。