9日は

と〜ってもいいドライブ日和でした。
長岡に向かって走りながら
お気に入りのCDを聴きながら・・・。


新潟県に入るまでは、どこもかしこも桜が満開で
私の中ではお花見を完了させてもいいくらいに
車で走りながら、桜の花を満喫できました(嬉)


父の法要の場では何年ぶりかで会う叔父、叔母
が多く(亡くなった人もいますが)、会えた人は皆
超(笑)元気で何よりでした! よかった よかった!


法要というのは、久しく会わなかった人達と
元気な姿を確かめ合う、という意味も含まれている
ということを、お経を読んで下さった住職さんが
おっしゃっていました。・・・(なるほど)


私はお経を聴いているといつも疑問に思うことが
一つだけあります。
それは
今、生きているこの身でお経を聴いていても
意味が全くと言っていい程わかりません。
お経をきちんと理解できていない状態で、もし死んでしまったら
その時、お経を唱えて貰ってもはたして無事に
成仏できるのかなぁ、と考えてしまいます。
考えすぎかなぁ???


たとえ理解できていなくても唱えてもらう事によって
成仏できるありがたい意味が込められているものなのでしょうか。
素直にそう考えた方がいいのかなぁ。。。