紙芝居の演じ方の講座を聴きに行って来ました

昨年の秋にも行った講演ですが、今年も誘われて村君公民館行って来ました。
昨年も感じたことですが、紙芝居は“読む”のではなく“演じる”ということがよくわかり目からウロコでした。そしてその主役はあくまで“絵”です、とのことでした。

上手にすらすらと読んだり、力を込めて演じたり一所懸命やってはいても
自分のペースで進めているだけでは観客の心をつかめない、
観客の様子を見ながら観客とともに物語の中を歩き、進んでいくことが大切。
こういうことは慣れてこないとできないことですよね (^ ^;A)
少々読み方がヘタでも、観客の心の動きをつかんで絵をめくるときのタイミングや、今ウケているなと思ったらアドリブで一言増やすなど、演じる側の立場になるといろんなことにアンテナを張っていないとできないことなのだ、と思い知りました。
紙芝居は、児童向けだけではなく、幼児向けや高齢者向けなど
いろいろな年齢層に合わせたものがあるので、それを考えて演じる物語の内容を決めたり、絵に描かれている花や、登場人物が長袖を着ているか半袖を来ているかなどをよく見て季節に合ったものを選ぶなど、紙芝居のことをたかが紙芝居とは言えなくなってしまいました。
1時間半の講演を聞いて、紙芝居は小さい子供向けのものが殆どだと思っていた私ですが、そうではないことも分かったし、たとえ子ども対象の場合でも下準備がとても大事なことだとわかりました。紙芝居には奥深いものを感じて帰ってきました。

今日講演してくださった“えいちゃん”こと尾花栄一さんは
「紙芝居を演じる会ひょうしぎ」というところに所属している方だそうです。
他にもいろんな団体や研究会などで顧問をしておられます。
紙芝居の世界にも習う時にお師匠さんがいて、教える側の人によって
型が違ってくるのだとか。演じるときに立つ位置や、使う道具など
それぞれ違いがあるらしいです。
“えいちゃん”はいろんな場所で経験しながら時間の経過とともに、お師匠さんから直伝のものでも、これはこういう風に変えた方がよいのではないかと思うことがあったら自分なりに工夫して変えてきたものもあるようです。
自分で演じやすいやり方の方が、より観客の気持ちを引き付ける力が発揮できますからね。

来月の12日の土曜日にもう一度講座があるそうです。今度は羽生の市立図書館であるそうです。が、その時には実際に紙芝居を演じながら、“えいちゃん”からアドバイスをもらうことになっています。
そのために、市立の図書館に行って今日提示された紙芝居を借りて少し練習して来てくださいと言われてます。
いい年になっていますが、引っ込み思案タイプの私なので
心臓がドキドキして来そうです(^ ^ゞ

 

公民館に行く前にマロウの花を摘みました。ほぼ毎日摘んでいます。
雨がぽつぽつし始めたので焦りましたがたくさん摘めました。
この前雨が上がったすぐ後に花を摘んだら、洗って花を救い上げた時に
水オケの中にナメクジが5匹くらい浮いていました。

この写真は昨日晴れていた時に摘んでいて、ブ~ンブ~ンと羽音が聞こえるので
見たら西洋ミツバチかな? 
たくさん咲いているマロウの花の蜜を吸いながら飛び回っていて
白い花粉でハチの頭部が真っ白になっていました。

 

 



かわいくて可笑しくて、お互いに邪魔にならないようにマロウの花と
関わっていました(^m^)