屋根ができたお蔭で

チョロンピの小屋が一週間ほど前にまた元の場所に戻りました。
ここの所夕方になると、もの凄い夕立がありますが
チョロンピの小屋の上には屋根が付いたので
雨を気にしなくてよくなりました。


今まで餌をあげる時は、雨の日だと濡れないように小屋の中へ入れてあげないと
とんでもないことになってしまいましたが
これからは平気です。餌を与える方も食べる方も大助かりです!(^−^)


鎖も今までより少し長めにしたら行動範囲が広がり
仕事から帰ってくると、トコトコと小屋の方から出てきて
玄関の入り口近くでお出迎えをしてくれます(^−^)


今日も一人?で留守番ありがとうね、と言いながらなでてあげると
満足げにまた小屋の方へ戻っていきます。
今までも本当はこうやって近くまで来てお帰りなさい、と表現したかったのかな。


実は6月中頃に孵化した金魚の稚魚が
10日目頃からポチポチと減り始め
2週間くらい経って全滅してしまいました。
ガッカリしていたところ、7月に入ってから
1週間おきに3回また卵を産みまして、今孵化した稚魚が
元気に泳いでいます。


前回は水を変えるときに、無理して稚魚を移動させて変えていたので
それがストレスになったかなと思われるので
今回はやたらに水を変えず、変える時も鉢の水を
小さなカップに2〜3杯捨ててそれと同じ分量の水を
入れてやるようにしてみました。


餌も息子が入念にすりつぶして浮かべてくれています。
今元気な稚魚が8匹ほど、
全部が生き延びれないとは思いますが
2〜3匹でいいので赤い色の金魚に育った姿を見たいです。