今日は

仕事から帰ってから、久しぶりにずっとナナ・ムスクーリのCDを聞きながら
夕食の仕度をしてました。
ンーー、この人の歌もいいなぁ。。
“煙が目にしみる”という曲が入っていたけれど、この曲は
ナットキング・コールのCDにも入っていたし
山下達郎のクリスマスバージョンのCDにも入っていました。


普通最初に聴いた人のものでのインパクトがとても強くて
他の人の歌ではその曲の良さが半減してしまうような気持ちになることが
多いのに、私が聴いたこの3人、個性的でそれぞれにいいんですねぇ。。
3人のどの人の声で聴いてもその人のためにある曲のように聴こえるし
感じます。