ぎんいろのじてんしゃ       

今朝、子供たちへの本の読み聞かせで読んだ本がこの「ぎんいろのじてんしゃ」です。


じてんしゃ君と、そのじてんしゃ君の力を借りて
かさ売りの仕事をしているおじいさんのお話です。
じてんしゃ君は自分に対する思い入れが強くて
おじいさんに意地悪ばかり・・・
ところが、クリスマスの日の泥棒騒ぎがきっかけで
おじいさんに対するじてんしゃ君の意地悪な気持ちが
優しい気持ちに変わる・・・そんな内容でした。


しかし、最初の時ほどではないですが、子供たちの前に立つと
相変わらず緊張してしまいます。(笑)
もう少しだ! ガンバレ私!!!