家の玄関を出てすぐの所で、ひぐらし
力尽きていました。。。


私の耳に涼しさを届けてくれた
あのひぐらしだったかもしれません。
もしかしたら、
「コメットにあのカナカナカナ・・・
の声を聞かせていたのはボクだったのです!」
と知らせにきてくれたのかも・・・(笑)
そうだったら嬉しいのですが・・・(*^-^*)


あっけないようにも思えますが
このひぐらしだって、ひぐらしとしての一生を
全うしたのに違いありません。
また、次の命に繋がって行くことと思います。