主人の父から

葉書が届き、近況が書かれていました。
葉書の最後に、一句!
「屋根雪の 重さが気がかり 又余震」
『電話では雪下ろしをするほどではない、と言ってはみたものの
 余震でこんなに揺れてしまって本当に大丈夫かなァ、と不安が
 よぎるんだ』 といったところでしょうか。(笑)