朝5時から

通算16時間労働の1日でした。
車に乗っている時間、往復で6時間を入れてですが・・・

超わがままなお客様の仕事でしたが、「やって良かった」と
言わせて帰ってこれたのが救いです。


超わがままを受け入れるのに、こちらの器が壊れてしまわないかと
ハラハラものだったけど、なんとか主人と共に頑張り通しました。

次には、超わがままを受けいれた私達を 受け入れてくれる
器の大きな人に出会える事を願って・・・・・。


        生きていれば いいこともあるさ!!!