2004-10-16 朝5時から 通算16時間労働の1日でした。 車に乗っている時間、往復で6時間を入れてですが・・・超わがままなお客様の仕事でしたが、「やって良かった」と 言わせて帰ってこれたのが救いです。 超わがままを受け入れるのに、こちらの器が壊れてしまわないかと ハラハラものだったけど、なんとか主人と共に頑張り通しました。次には、超わがままを受けいれた私達を 受け入れてくれる 器の大きな人に出会える事を願って・・・・・。 生きていれば いいこともあるさ!!!